最近話題のシックスパッドは筋トレではなくダイエット用品だ

最近話題のシックスパッドは筋トレではなくダイエット用品だ

テレビCMでも結構、頻繁に目にしますね。「シックスパッド」。

 

電気の刺激によって腹部や二の腕などの筋肉を鍛えられる画期的な商品です。

 

私もCMはちょくちょく見ていましたがハッキリ言って何に効果のある商品なのか、分かっていませんでした。しかし、世はゴリマッチョよりも「細マッチョ」の時代?ライザップやシックスパッドのように筋肉をつけながらダイエットを目指す時代なのかも分かりません。

 

では、私なりのシックスパッドへの意見を書いていきたいと思います。

 

シックスパッドの概要

シックスパッドは人間の身体の中でも脂肪や贅肉が付きやすい腹部や二の腕に対して、直接装着させて電気の刺激により筋肉を鍛える、という商品です。

 

大手のネット通販で2万円台から3万円ぐらいで購入できます。

 

とにかく軽量で薄い。しかも特別に装着して部分を筋トレする必要もなく、約23分間、そのままにしておくだけで引き締まった筋肉ボディが手に入る、という触れ込みです。

 

テレビCMではサッカーのロナウド選手が使用しているシーンが印象的だったようですが…。さてその効果の程はいかようなものでしょうか?

 

筋トレ用品というよりは…

ハッキリ言いまして、筋トレ用品という感じは持てません。

 

どちらかというと「ダイエット」を目的として商品、という印象ですね。

 

利用されている方の口コミをネットで見ていましたら、多くの方が筋量アップよりもウエイトダウン、つまり大きくなってしまったお腹周りをスッキリさせるため、というのが最も多い利用理由のようですね。

 

何でもシックスパッドはEMSといって自分の意志とは関係なく筋肉へ直接、振動を送って運動させる技術を備えているようです。

 

EMSは20ヘルツの電気信号を装着した筋肉に安定して送るようです。それが筋肉にとったら最も部位を鍛えられる、という事のようですね。なるほど、筋肉ってそういうものなのか、と思いました。

 

私のシックスパッドに対する結論

一度も使用したことのない人間が、おいそれとシックスパッドの事をああだ、こうだと言ってみるのは、非常にはばかられるので大きな事は言えません。今の段階では少なくともウエイトダウンさせるためには効果があるのかな?というくらいの印象です。

 

ですから、本来の筋トレの目的である「筋肉サイズのアップ」に対してはちょっとどうだろうか?というのが率直な気持ちです。

 

それとお腹の筋肉というのは元々、薄い筋肉です。この場所をいくら筋トレしても筋量アップを期待することはほぼ不可能でしょう。腹部に対して気を付けなければいけないのは、脂肪の付着です。それは二の腕、つまり上腕三頭筋に対しても言える訳です。

 

上腕三頭筋は筋トレ種目をしっかり行っていれば余分な脂肪は付きにくくなると信じています。実際、私もトライセップス・エクステンションやキックバック等を行ってこの部位をたるませないように努力しています。

 

反対にこの部位の筋量が増加すれば太く逞しい腕が手に入るわけなんですよね。だから、きついトレーニングを行っているのです。私の発想では二の腕は決してほっそりさせたくない部位なのです。

 

そして腹部、この部位はいくら腹筋運動を繰り返しても筋量アップは図れません。またお腹の脂肪も腹筋運動ではとれません。そういう意味では腹部へのシックスパッドはいいエクササイズなのではないかな?と思いますね。

 

私の腹部、生まれて今に至るまで(57年間)、一度も割れた筋肉になったことはありません。ずっと脂肪が腹筋の上に装着されたままです。この部位の筋肉を割れた状態で見せようと思えば体脂肪率10%以下をまず目指さないとしんどいでしょうね。

 

いずれにしても腹筋に対してはシックスパッドは何らかの効果があるのでは?と思います。

 

まとめ〜シックスパッドは筋トレ用品とは一線を引いた方がいいかも

何とも頼りない表現で申し訳ありませんが、シックスパッドに対する私の考えはこういったところです。

 

筋トレというのは、私の中では筋量アップです。特に中高年の域に達してくると、運動やスポーツをしなかったら、勝手にどんどん、筋肉は減少します。

 

だから、昔ながらのダンベルやバーベルを使用する筋トレこそが私にとってのベストな選択なのですよね。

 

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