40代、50代からの筋トレを始めたい方へ

筋トレにおける水分補給の必要性

筋トレ中における水分補給の不足による脱水症状は体にとっては非常に危険なことです。

 

特に気温が上がってくる夏場での筋トレには水分補給の意識が欠如するととんでもない代償を背負う事にもなりかねません。では、少々、筋トレと水分補給の関係性について触れてみたいと思います。

 

人体の半分以上は水分


医学的な根拠を知らない方でも、私たち、人間の体の半分以上が水分で構成されているという事は何かの本や雑誌の記事、テレビの情報等で聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

水分は私たちの体の機能を円滑に働かせるためにはなくてはならないものであり、重要な役割を果たしていることはあえて説明の必要性はないと思います。特にここ数年の間に定着してきた熱中症。

 

猛暑のために知らず知らずのうちに発汗作用の働きによって人体から水分が奪われて脱水状態に陥ってしまう症状のことです。

 

時には高齢の方などは命の危険性すらある恐ろしい症状なのですが、筋トレの最中においても、これと同等のリスクが潜んでいるということを意識してもらわなければなりません。

 

聞けば、人体の55〜65%は水分で構成されているようです。この数値が何故、必要か?ということはここでは特に問題にはしません。

 

気を付けておきたいことはその数値をトレーニング中に下回ってしまったらせっかくの筋トレも最高のパフォーマンスを発揮できなくなってしまうばかりか、下手をすると病院送りになってしまうというリスクをしっかりと認識しておいていただきたい、ということなのです。

 

夏場のトレーニングの注意点

では、暑い夏場のトレーニングにおいてどのような点を注意しておけばいいのでしょうか?

 

 

1時間以上のトレーニングならば1リットル以上の水分補給を 

私も筋トレは自宅の自室で行っています。冷房をつければいいのですが、つい電気代を節約しようとして窓を開けた程度でトレーニングを行うこともあります。10分もしないうちに汗だくになるのは時間の問題ということですね。むしろある意味、自殺行為かもしれません。

 

こういう時はペットボトル等にあらかじめ水を用意して手元においておいましょう。そしてできれば15分ごとに水分補給してください。汗が出た分、体は水分を欲しています。

 

汗が出たからダイエットになる、という発想は捨ててくださいね。

 

無酸素運動である筋トレで脂肪燃焼による発汗はほとんどあり得ないからです。汗をかいた分、水分を補給することです。

 

冷房を使用していても水分補給を

例え、エアコンを使用して室内温度を下げていたとしても体は汗をかいています。クーラーの除湿効果のおかげでかいた汗がすぐに蒸発しているだけだからです。のどが渇いたな、と思う一歩手前あたりで水分補給をしておくことです。

 

この行いは筋トレだけに当てはまる動作ではありませんよね。全ての人が猛暑の最中において実行すべき約束ごとなのです。のどが渇ききった時はもう遅いのです。頭痛やめまい、けいれん等が襲てきたら緊急事態なのですから。勿論、そういった事態に陥った時はトレーニングを直ちに中止して体を休めてくださいね。

 

場合によっては本当に病院に行かなければならない状態かも分かりません。くれぐれも無理なトレーニングだけは控えてくださいね。体を鍛えているつもりが逆に体を痛めているとなったら、何のための筋トレか分からなくなりますからね。

 

さいごに

冷房の効いているジムであればいいですが自宅でのトレーニングは夏場は光熱費との戦いになってしまいます。でも、私もジムでやっていたころはこまめに水分補給はやっていました。

 

脱水症状になるということは体内の血液にも重大な弊害をもたらしているということです。血液も勿論、水分の一つ。流れる血流が不足してくれば血管も細くなり心臓に負担がかかることは容易に想像できます。頭痛が起こるのも脳に流れる血流が不足してくるからです。やはり、夏場の光熱費をケチってしまうととんでもないしっぺ返しが待っていそうです。

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